いくら子どもが小さくてもココは絶対「厳しくすべき」しつけ3つ (1/2ページ)
子育てにはいつも迷いがつきものですよね。ここは叱るべき?甘えさせるべき?などなど、親が決意しなければならない場面は星の数です。
子どもが2〜3歳のうちは、「まだ小さいから」とついつい甘くなってしまいがちですが、ある種類の事柄はこの時期においても″厳しく″しつけないといけません。そうでないと親子双方にとって、後々悪い影響を及ぼします。
そこで今回は、四児の母であり子育てアドバイザーである筆者が、″小さいころから厳しくすべきしつけ″についてご紹介します。
■これだけは「甘くしちゃダメ!」なしつけ3つ
(1)親を叩いても許す
怒って親を叩く子どもを見かけることがありますが、そんなときに笑って許していませんか? 親を叩くというのは決して許してはいけません。暴力はどんな関係性でもあってはならないことを教えてあげましょう。
もし子どもに叩かれることがあったら、絶対に甘い顔はしないこと。逆に親が怒って子どもを叩くのは矛盾ですので、もちろん対応としてはNGです。
叩くほど怒っていることの原因にフォーカスして、そこを一緒に見つめるといいでしょう。「分かった。お兄ちゃんが積み木を勝手に壊したから怒ってるの?」などと気持ちを分かってあげるだけで、怒りは多かれ少なかれ沈静します。
そして「そうだったの。だから怒っていたんだね。そういう時は叩かないで、ママに教えてね?」と、怒りとの付き合い方を子どもに教えてあげましょう。
(2)泣いたり暴れたりした時に言うことを聞く
子どもはとても賢いので、うまくいったときの″交渉術″を瞬く間に身につけてしまいます。子どもが泣き喚いたり暴れたりしたときに彼らの言い分を飲むのは、はっきり言ってママ自身の首をしめる行為です。その行為は″成功体験″として刻まれ、繰り返されることになりますからね。
逆にしてほしい交渉術は何か考えてみてください。ここでは″落ち着いてお話をすること″です。子どもがそのような態度に出たときにのみ反応して褒めてあげれば、何か要求があるときにも″落ち着いてお話が出来る″子になりますよ。