いくら子どもが小さくてもココは絶対「厳しくすべき」しつけ3つ (2/2ページ)
(3)ところ構わず食べさせる
食が細いからと言って、食べたがるときにいつでもお菓子やごはんをあげたり、追い掛け回して動く子どもの口に食べものをねじこんだりしていませんか? そんなことをしていたら、いつまでたっても″テーブルについて、座って″食べるようにはなりません。
年頃になった、幼稚園に入ったからと言って急に「お行儀よくして!」と言っても、子どもには「今までは許されたことが、なぜいけないの?」と理不尽に感じることでしょう。
外でやむなくおやつを食べることがあったとしても、以下のことは守るようにしましょう
・どこか落ち着けるところに座って食べる
・「いただきます」から「ごちそうさま」までは立ち上がらない
・立ち上がったらもうそこで食事は終わり
・本人の意思で食べる
最後の一点は一番大切です。「あーん」と開けた口にママがほいほいと食べものを放り込んでいては、子どもにとって″食事″はいつまでも他人事ですからね。
これらを必ず守っていれば、子ども達は自然に“お行儀よく食事をする”行為が身につきますよ。
いかがでしたか?
厳しくするときは怒る必要はありません。落ち着いた声で、表情をあまり変えず、子どもの要求に取り合わないでいることが、一番子どもに伝わりますよ。
「これだけは」ということをしっかりと抑えてしつけをしておけば、子どもが成長する段階で、親の負担がぐっと減ってくるでしょう。「甘々かも」と感じてるママはぜひ参考になさってみてくださいね。
【画像】
※ Nadezhda1906 / PIXTA