意外にも40年の歴史を持つスマートウォッチ。大衆に受け入れられる時は来るのか? (1/2ページ)

FUTURUS

意外にも40年の歴史を持つスマートウォッチ。大衆に受け入れられる時は来るのか?

source:http://www.hodinkee.com/

Apple WatchやAndroid Wearなど、時計にプラスアルファの機能を載せたスマートウォッチ市場がにぎわいつつある。

そんなスマートウォッチだが、どれくらい昔からあるかご存じだろうか?

実はさかのぼること40年、クオーツ時計が市場を席巻しだした頃にまでさかのぼる。

そのモデルはヒューレット・パッカードの『HP-01』だ。1977年に登場したこのモデルが当時どれくらいスゴかったのかを、時計に関する情報を発信しているサイトである『HODINKEE』に紹介され、話題を集めている。

■ ヒューレット・パッカードが開拓した先進的な市場

『HP-01』は、当時のハイテクノロジーを搭載したデジタル式の腕時計だ。

文字板にあたる部分はLEDがあしらわれ、下部にはキーボードが配置されている。

source:http://www.hodinkee.com/

その機能は多彩だ。

7桁の四則計算機能にストップウォッチ機能、1/100秒計測が可能なタイマー機能、曜日まで指定できるアラーム機能、さらに200年分のカレンダーや計算結果などを、保存・取り消しの記録ができるメモリー機能など、数々の技術が詰め込まれている。

未来的な外観も相まって、当時としては最高峰のウェアラブルデバイスだったことだろう。

キーボードを押すためには、同梱されているスタイラスかバックル部分に内蔵されているタッチペンが必要だったことから、使い勝手はそれほど良くはなかったと思われる。

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