ホンダ×LIXIL「電気を作り、クルマにためる」次世代レジリエンスホーム公開 (1/2ページ)
source:http://www.hondanews.info/
昨今の環境問題やエネルギー問題、東日本大震災からの教訓などにより、家に求められることは日々変わってきている。
日常においてはできるだけ省エネルギー化し、災害時には電力などのライフラインが確保できる……、そんなレジリエンスな(強靱性がある)家が求められてきているのだ。
そんな中、カーメーカーのホンダ(本田技研工業)と、住宅建材メーカーのLIXIL住宅研究所が、共同で次世代レジリエンスホーム『家+X(いえプラスエックス)』を開発し、公開した。
■ ガスを使って家で電気をつくる

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東京都葛飾区に設置されたこのコンセプトホームには、主に次の2つの特徴がある。
まずは、家庭用ガスエンジンコージェネレーションユニットを採用していることだ。
これは、ガスを燃料とするエンジンで電気を作る発電ユニットのことで、通常の電力会社から購入する電気とは別に、家自体で電気が作れるというもの。平時にはもちろん省エネとなり(購入電力が減る)、災害時でもガスさえあれば電力を確保できるというメリットがある。
今回のコンセプトホームには、ホンダが開発したユニットを使った大阪ガスの商品、家庭向け熱電供給システム『エコウィルプラス』を採用。
住宅だけでなく、ガスもセットで供給することで、住まいのエネルギーコストの最小化を提案している。