いい夫婦ほどしてる!「仲が深まる喧嘩」「してはいけない喧嘩」の境界線とは

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いい夫婦ほどしてる!「仲が深まる喧嘩」「してはいけない喧嘩」の境界線とは

11月22日は“いい夫婦の日”です。“いい夫婦”のイメージとは、多くの方が“喧嘩をしない仲がいい夫婦”を思い描くかと思いますが、実は本当に仲がいい夫婦ほど沢山の喧嘩をしているのをご存知でしょうか?

でも、皆さんが想像している喧嘩とは少し違っているかもしれません。

そこで今回は、6,000件以上の夫婦問題を解決に導いてきた筆者が、“夫婦仲が深まり、お互い成長できる夫婦喧嘩の仕方”を伝授します。

■してはいけない「ダメな喧嘩」、「OKな喧嘩」って?

夫婦なら、どんな喧嘩でもしていいというわけではありません。夫婦は全くの他人とは違いますから、喧嘩の後も同じ空間で顔を合わせることになります。なので、夫婦同士の喧嘩こそ、他人以上に慎重になるべきなのです。

●してはいけないダメな喧嘩

してはいけない喧嘩とは、お互いの身体と心を傷つけ合う誰のためにもならない喧嘩です。例えば、暴力を振るう、人間否定する、両親の悪口、容姿の指摘、このようなことを口にすることで、今後の夫婦関係にヒビが入り、二度と元には戻らないこともあります。

●してもOKな喧嘩

お互いの考えや、思いが理解し合えて解決に繋がる“建設的”な喧嘩です。「何に対して不満を抱いているのか?」「どうすれば改善するのか?」ということを冷静に見極めながらする喧嘩は、その後の夫婦の成長にも繋がり、信頼関係も深まります。

■夫婦仲が深まる“喧嘩のルール”5つ

(1) 暴力を振るわない

(2) 育った環境や家族のこと、顔や体の指摘など、今から変えることが出来ないことに関して悪く言わない

(3) 感情的になったり、話が平行線になったりした場合は一旦休戦する

(4) 一方的に責めない

(5) イライラを翌日に持ち越さない

喧嘩によって、夫婦仲が深まる人達と、亀裂が入る人達の違いは、“喧嘩のルール”を守っているか否かが大きく関係しています。喧嘩をしない夫婦が“いい夫婦”なのではありません。“上手に喧嘩をする夫婦”が、本当の意味でのいい夫婦なのです。

■仲がいい夫婦の喧嘩は”議論型”!?

ほとんどの夫婦喧嘩は、自分を正当化しようとする、相手の意見を聞かない、主張を曲げない、怒りの感情だけをぶつける、というようなことが原因で、結局何の解決にもならずに嫌な気分だけ残る喧嘩になることが多いです。

喧嘩の理由は様々ですが、何らかの不満が溜まっている時に、些細なことをきっかけに起こることが多いのではないでしょうか?

不満が怒りに変わる前に、上手に吐き出す癖をつけることが必要です。

せっかくパワーを消耗して喧嘩をするのなら、自分の主義主張を押し通すやり方を今すぐ改め、夫婦揃って成長できるにはどうしたらいいか?という視点で“議論型”の喧嘩をするようにしましょう。その方が、結果的に自分の不満も早く解消できますよ。

仲がいい夫婦は、“賢く効率的”な喧嘩をしているのです。

いかがでしたか?

11月22日の“いい夫婦の日“は、今までの喧嘩のやり方を見つめ直す2人だけの時間をつくってみてもいいかも知れません。パートナーを今まで以上に深く理解することができ、信頼感も深まりますよ。

【画像】

※ wavebreakmedia / Shutterstock

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