「クレジットカードの現金化」の仕組みって?違法?利用したらどうなる? (2/2ページ)

相談LINE



「クレジットカードの現金化は、業者と共同してクレジットカード会社を欺罔し現金を詐取する行為として、詐欺罪が成立する可能性があります」(須賀正人弁護士)

「クレジットカードの現金化を利用した場合には、破産の際に、『信用取引により商品を買い入れてこれを著しく不利益な条件で処分したこと(破産法第252条第1項2号)』として、免責不許可事由に該当してしまうため、事実上破産が著しく困難となります」(須賀正人弁護士)

利用停止のみならず、刑事上の責任として詐欺罪(10年以下の懲役)に問われる可能性もあるという。また破産ができない可能性も高いとのこと。


■クレジットカードの現金化を利用する前に、先に弁護士に相談がオススメ!

「クレジットカードの現金化は、違法ですので、利用しないようにしてください。クレジットカードの現金化に手を出す前に、弁護士に相談されることをお勧めいたします」(須賀正人弁護士)

クレジットカードの現金化を利用しようとする時点で、相当生活が逼迫していることは容易に想像できる。しかし、それを利用するくらいなら、先に弁護士に相談した方がいいという須賀正人弁護士の話は間違いなく正しい。

クレジットカードの現金化は消費者庁、独立行政法人 国民生活センター、一般社団法人 日本クレジット協会でも注意喚起がされており、是非それらについてももご覧頂きたい。


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