アナタは大丈夫?子どもに「話しづらいママ」と思われてしまうNG行動とは (2/2ページ)

It Mama

ですから、頭をコックリコックリと縦に振って子どもの目をちゃんと見て次のように言ってあげましょう。

「○○君に“バカ!”って言われちゃったんだ」

「そっか……今日はそんなことがあったんだ」

「それは嫌な思いをしたね」

子どもの言葉をそのまま返してあげるだけでいいんです。

これで「僕の話を理解してくれた。わかってくれた」と感じることが出来るのです。

■こんな返答はNGなので止めて!

子どもは辛い気持ちをママに訴えたいだけです。決して「今日、○○君に“バカ!”って言われた。だからママから明日仕返しして欲しい。保育園の先生にも伝えてほしい」などと訴えてきている訳ではありません。

ただ、悲しい思いをしたことを大好きなママに聞いてもらいたいだけなんです。ですから、次のように言うのは止めましょう。

「え、○○君がそんなこと言ったの!ママが保育園の先生に、『○○君を厳しく叱ってください』と明日、言ってあげる!」

「そんなことでいちいちメソメソするんじゃないの。男の子でしょ!同じように言い返してやればよかったじゃない。」

ひとこと言っただけで過剰に反応したり、慰めてくれるどころか、弱虫な態度を叱られたりします。こうなると子どもはなんだか自分の欲しいママの回答が得られずにがっかりしてしまいます。

次第に「もうママに話をするのはやめよう」となる訳です。

いかがでしたか。

「私が聞いても子どもは園であったことを何も話をしてくれない」と嘆いている人がいます。ひょっとしたらあなたのそれまでの過敏な反応が話しづらい状況を作ってしまっているのかもしれません。

講演者にとっての話づらい聴衆と同じようにならないように、子どもとちゃんと向き合って話を聞くようにしましょうね。

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※ Voyagerix / Shutterstock

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