経済的不安で「2人目」を迷っている夫婦が知るべき、お得マネー情報 (2/2ページ)

It Mama

高校卒業後の進学資金は最低でも子ども1人あたり200万円は準備しておきましょう。

200万円を貯めるには、児童手当を活用しましょう。児童手当は第2子までなら、3歳未満は毎月15,000円、それ以降は中学卒業まで毎月10,000円が支給されます(所得制限限度額を超えると年齢に関わらず月に5,000円)。これを貯めていくだけで約200万円貯まります。

児童手当が振り込まれる口座は生活費口座と分け、手を付けずに生活できるよう家計を見直しましょう。子どもが小学生までが“貯め時”です。

いかがでしたか? 

今回は、2人目の子どもが欲しい方に向けて、今からできる対策についてお伝えしました。

子育てでお金をかけるポイント、引き締めるポイントの方針を夫婦で決めておくと、子育て費用の膨らみすぎを防げます。家計をコントロールしながら将来の教育費も貯められる家計を目指しましょう。

【著者略歴】

※ 福島佳奈美・・・大学卒業後、情報シス テム会社で金融系SE(システムエンジニア)として勤務し、出産を機に退社。結婚、出産、育児…と目まぐるしく変わる生活の中で、慣れない家計管理に頭を 悩ませ、子育て中の2006年にファイナンシャルプランナー(CFP®)資格を取得する。保険、住宅ローン、教育費、老後資金などのお金に関する話を教わ る機会はなく、知らなくて困っている人がいるのではないか、と思いFPとして活動することを決意。その後、子育てママ向けセミナー講師、幅広いテーマでの マネーコラム執筆、個人相談などを中心に活動。身近なお金の話を分かりやすく伝えることを得意とする独立系FP。二児の母。

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※YanLev / Shutterstock

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