30万部以上も売れている「おいしそうな食べ物の絵本」トップ5 (1/2ページ)
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子どものころに読んだ絵本のなかの食べものの記憶って、鮮明に残っていませんか。
今回はおいしそうな食べものが出てくるロングセラーの絵本を5冊、ご紹介します。
■5位:『パンやのくまさん』(福音館書店)30万冊

くまのパン屋さん、ではなく、パン屋のくまさん、というタイトルがミソ。ひとりでパン屋を切り盛りするくまさんの一日が、ていねいに描かれています。
くまさんのつくったパンやパイ、タルト、クッキー、マフィン、どれもこれも、本当においしそう! 決して上手な絵ではないのだけれど、くまさんと、くまさんのつくるものに対する愛情が絵からあふれています。
■4位:『おばけのてんぷら』(せなけいこ作、ポプラ社)93万冊

せなけいこさんのちぎり絵芸術、ここに極まれり。夜、うさぎさんが天ぷらをあげています。サクサク音がしてきそうでおいしそうな天ぷら!
ところがおいしそうな匂いにつられておばけがやってきて……。「あ~、てんぷら揚げたい!」と思ったのは筆者だけでしょうか。
■3位:『くだもの』(平山和子作、福音館書店)167万冊

まず、まるごとのくだものが出てきます。次のページでは、皮をむいたくだものが「さあ、どうぞ」と差し出されます。