本を読めばバス代が無料に!? ルーマニアの「みんな本を読もう!」政策 (1/2ページ)

学生の窓口

スマートフォンやタブレットが普及したせいもあって、通勤中に本を読む人は少なくなっていますよね。ダウンロードして読むことも可能といえば可能ですが、全体的に読書の時間は少なくなっているのではないでしょうか。それは海外でも同様のようです。そこでルーマニアのある街ではこんな試みが行われました。

「みんな、本を読もう!」街の人に読書をうながすため、ルーマニアの都市クルジュ=ナポカで行われたのは、なんと「本を読んでいる人はバスが無料」という政策。移動中に本を読んでいさえすれば、運賃がタダになるというものです。

これはクルジュ=ナポカ市民であり作家のVictor Miron氏が、市長のEmil Boc氏に提案したものだったそう。市長はそれをFacebookに投稿してみたところ、かなりの反響だったとか。Miron氏はそれから1年以上をかけて実現に向けて奮闘し、ついに2015年6月4日?7日の期間限定で実施されるに至ったのでした。

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