【アニメ漫画キャラの魅力】「待たれよ」姫暗殺を目論む黒幕の火星騎士「ザーツバルム」の魅力『アルドノア・ゼロ』 (1/2ページ)

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 『アルドノア・ゼロ』の「ザーツバルム」。ヴァース帝国の伯爵であり、37家門という選ばれし名家の一人で火星騎士です。地球侵攻を唱える強硬派で、アセイラム姫暗殺(実は生きている)を機会に地球侵攻を実行に移します。実は、アセイラム姫暗殺を企てた黒幕であり、アセイラム姫を巡る「界塚伊奈帆」と「スレイン・トロイヤード」の対立に大きな影響を及ぼしました。今回は、そんな「ザーツバルム」の魅力についてご紹介させて頂きたいと思います。


⇒ザーツバルムとは?(ALDNOAH.ZERO)
http://www.charapedia.jp/character/info/16799/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■「待たれよ」卿

 ザーツバルムは、ネットではよく「待たれよ」卿と呼ばれます。地球侵攻の際に、同じく37家門の一人で友人でもある「クルーテオ」と行動を共にする事が多かったのですが、「クルーテオ」は思いついたらすぐに行動する傾向にあり、時に拙速な場合もあります。そんな時にザーツバルムが「待たれよ」と止めるのです。ザーツバルムがその本性を現し、失敗したアセイラム姫暗殺を再度実行に移すまで、この「待たれよ」と言うくらいしか出番がなかった事もあり、付いたあだ名が「待たれよ」卿。これも愛嬌というか一種の魅力と言えるでしょう。

■冷酷な策略家

 ザーツバルムは、かつて地球に進行した際、ヘブンズ・フォールという天変地異により婚約者を失い、その原因を作ったヴァース帝国とヴァース帝国を支配する皇族に深い憎しみを持ちます。そこで、地球侵攻のきっかけとするため、友好の為に地球を訪れたアセイラム姫暗殺を企んだのです。その手法は冷酷そのもの・・・。アセイラム姫暗殺実行犯を口封じのために殺し、そこから逃げた実行犯を確実に殺すために周囲に隕石爆弾の雨を降らせ、友人のクルーテオの動向を探るためにスパイを潜入させ、そしてアセイラム姫が生きていると気付いたクルーテオの機先を制するため、クルーテオまで殺してしまいます・・・。この冷酷ささえも、ザーツバルムの“悪役として”の魅力だと思います。

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