髪が痛むと5割も水分量が少なくなる!冬にやるべき髪の乾燥対策 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

髪に浸透しやすく、水分量を保つことができます」

ただし注意すべきは、アウトバストリートメントを使ったとしても、必ず髪を乾かしてから寝ること。髪が濡れている状態は、キューティクルが開いているので、刺激に弱い状態になっているからです。

(3)美容院でトリートメントをする

美容院のトリートメントは、家庭用のトリートメントよりも保湿力が高いものを使用しているので、一回のトリートメントでかなり見た目が変わるほど、乾燥がやわらぐのだとか。

「サロンで定期的にトリートメントされると、手触りもよくなりますし、見た目にもうるおい感がはっきり変わりますよ」と浜口さん。

特に、ロングヘアの人は、毛先部分の髪は2~3年も、世の中の荒波にもまれた髪。乾燥も強くなっているので、時々美容院でのスペシャルケアをしてあげるのがよさそうです。

(3)髪が濡れている状態でオイルをつける

「髪が濡れている状態で、オイルタイプかミルクタイプの洗い流さないトリートメントをつけると、水分が中に閉じ込められます」

つまり、水分を含んだ髪に、油脂で蓋をしている状態。実は筆者も先日、髪のダメージを指摘され、お風呂あがりの濡れた髪にミルクタイプのトリートメントを使用することにしました。

すると、たった1週間ほどで、わかりやすく髪の状態が変わり、ごわごわ感がなくなりました。

秋冬の髪の乾燥に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

(文/佐藤友美)

【取材協力】

※浜口雄一・・・日本を代表する人気サロンのケミカル教育担当を経て『gite by Core Flock』をオープン。その豊富なヘア知識は、美容メーカーの開発担当者がアドバイスを求めにくるほど。

【参考】

gite by Core Flock ホームページ

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