MITが人工知能と機械学習で新たなトライ、子供のように成長するロボットに親近感 (2/2ページ)

FUTURUS

その結果比較的短時間で1,000以上の異なる形状の物体を確実に掴むことができるようになるという。

■ 子供の成長のように

人間の赤ん坊がおもちゃで遊ぶ時、最初は失敗するものの、すぐに物をつかめるようになる。

さらに新しい形状のものでも過去の経験、知識を自然と応用することで、すぐに適応してしまう。これが人間の学習の素晴らしいところだ。

ロボットは、まだその段階まで達していないが、今後の研究次第で、赤ん坊のようにどんどんと吸収、これまで見たことのないものでも、つかむことができるようになるに違いない。

動物の中で道具を使うのは、人間と限られた動物しかいないと言われる。道具を使うことはつまりは、物を掴むことに他ならない。

ロボットがその人間の能力をもつことで、新しい道具を作りだす可能性まで拓けてくるだろう。

【参考・画像】

※ How Robots Can Quickly Teach Each Other to Grasp New Objects – MIT Technology Review

※ ISchmidt / Shutterstock

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