これは危険!テスラのオートパイロット実現で「とんでも」ドライバーが頻発 (2/2ページ)

FUTURUS

そこでテスラは“Ver 1.01”へのアップデートを予告しており、これにより、オートパイロット機能が更に向上するそうだ。

source:http://www.teslamotors.com/

特に、既販の約6万台のモデルSユーザーが、クラウドへアップロードした走行データを活用できる『フリート・ラーニング』機能の追加が注目される。

他のオートパイロット搭載車から、リアルタイムに走行データを受信することにより、クルマが自ら学習して読み取れない車線や標識の有る区域に対応する。

■ オートパイロットで危険な行為

そんな先進のオートパイロット機能だが、中には“完全自動運転”ではない現状を無視し、危険な使い方をするドライバーが増えているようで、これが問題となっている。

あろうことか、この動画『TESLA DRIVING BY ITSELF ? – YouTube 』には、運転席に座らずにオートパイロットで、オランダのハイウェイを高速走行している様子が収められている。

長く単調な道路が続く高速道路での“居眠り運転対策”に非常に有効なオートパイロットだが、完全自動運転に移行するまでの過渡期に於いては、こうした危険な試みにチャレンジする輩が必ず現れる。


■ 普及過渡期は機能制限が必要

その対策には、やはりシート着座センサーやステアリングセンサーなどによる、ドライバーの存在を認識する機構の装備が必須だろう。

条件を満たさない場合はオートパイロットを無効化せざるを得ない。

いよいよ現実となりつつある“自動運転”だが、普及過程においてはドライバー側のモラル向上が先決のようだ。

【参考・画像】

※ モデルS – テスラモーターズ

※ 自動運転が可能になりました” – テスラモーターズ

【動画】

※ Tesla auto pilot auto steering almost crash – YouTube 

※ TESLA DRIVING BY ITSELF ? – YouTube 

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