2020年のスマホはどうなる?革新的進化の要となる「3つの要素」から考える5年後の携帯電話 (1/2ページ)
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成熟が進むスマホ市場。iPhoneであってもAndroidであっても、最新機種を購入して使い物にならないといったのは、非常に少なくなってきている。
それは技術的にも成熟されてきたのとともに、市場が成熟されてきていることを意味しているだろう。
すると、そろそろ次を考えてみたくなる。フィーチャーフォン(いわゆる“ガラケー”)が成熟し、スマホが破壊的イノベーションをしたように、スマホが成熟した今、新たなイノベーションが登場するのか。
はたまた、スマホには更なる成熟の余地があるのか。
2020年を見据え、今後5年間の未来を変えるかも知れない“変数”となるであろう3つの要素から考えていきたい。
■ ■1:インターフェースの変化
まず、破壊的な進化が起こるか否かを左右する大きな問題が“インターフェース”にある。
これは、ガラケーからスマホへの進化と同様で、物理ボタンがタッチ操作になったという進化から発生している。
それと同様に、現在のタッチ操作の、次の操作方法が開発されれば、自然とスマートフォンも次世代に移り変わって行くのではないだろうか。
現在、最も有力視されるのは、Siriなどをはじめとした音声入力だろう。しかし、音声入力はタッチ操作への移行のように、他者と関係なくユーザーが慣れるだけで済む話ではない。
そこら中で、1人で話している人が居てもおかしいと思わない“社会”あるいは“空気感”が作られる必要がある。
ここを許容する文化が根付くか否かは、インターフェースの進化にとって、大きな分岐点となるだろう。
■ ■2:PCの衰退とタブレットの進化

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次に、PCがタブレットに取って代わることを考えたい。