五郎丸選手にならって? 社会人が決まってやっているルーティン「右足から靴をはく」「ハート柄のパンツをはく」 (2/2ページ)

学生の窓口

まずは足元から固めていこう!

■魔法をかけよう

・「お前はできるお前はできるという自己暗示。小心者なので」(男性/32歳/商社・卸)

・「自分自身に『やれる!』と言い聞かす。自分を鼓舞しないと勝負に出られない」(男性/29歳/情報・IT)

不安な気持ちでは、100%の力が出せません。まずは自分を信じて!

■順番が大事です

・「大事なことがある日は右足から靴を履く。なんとなく成功するためのジンクスだと思っているから」(男性/33歳/学校・教育関連)

まるでおまじないのようですね。信じる者は救われる!

■神さまプリーズ!

・「大事なことがある日の前日にトイレの掃除をする。中学の時の担任がみんな合格を祈念して受験前の日にトイレ掃除をしたと聞いたから」(女性/46歳/その他)

願掛けをするなら、まずは身近なトイレの神さまに。掃除をしながら集中力を高めて。

■リラックス効果を期待

・「お気に入りのハンドクリームをつける。アロマのいい香りで緊張をとくため」(女性/37歳/商社・卸)

嗅覚は特に脳の中でも本能的なところと結びついているとか。眠っていた力が目覚めるかも。

人事を尽くして天命を待つ。やるべきことは全部やったから、あとは運命に任せるしかありませんよね。頑張った人にはちゃんと、運命の女神さまが微笑んでくれるはずです!

文・OFFICE-SANGA 相羽亜季実

調査時期:2015年11月

アンケート:フレッシャーズ調べ

集計対象数:社会人409人(インターネットログイン式アンケート)

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