【マクドナルド業績悪化】再建策にも厳しい声「スタバを見習うべき」 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

日本マクドナルド公式サイトより
日本マクドナルド公式サイトより

 年の暮れに日本マクドナルドホールディングス(以下、マクドナルド)が、年内100店舗を目処に、不採算店舗の大量閉鎖を進めている。業績低迷を受けて大ナタを振るった格好だが、市場からは経営再建策として高く評価され、株価が爆上げしている。

株価が2009年の倍額以上の爆上げで3000円突破

 15年1-9月期(第3四半期累計)決算では、売上高は前年同期比に対して20.1%減の1375,47億円、最終損益は292,79億円の大赤字となった。前年同期の75.43億円から、赤字額が3倍以上に拡大している。

 一見すると、この大赤字でマクドナルドの株価も急落するかと思いきや結果は真逆。今回の店舗の大量閉鎖を受け、2009年は1株1400円台まで低迷し、ここ最近は2600円前後を上下していた株価が一気に3000円を突破。およそ13年5ヶ月ぶりの高値をマークした。

 2015年12月の配当金も下がることなく、例年通りの1株30円になると見込まれている。

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