菊地亜美が香港で“わいせつ被害”「パンツ下ろされめっちゃ触られた」 (2/2ページ)
ゴールデンタイムで話したらアカンやつ?
さらに、菊地亜美はマッサージ店での一部始終を告白。「友達と隣同士の個室にいて、簡単な個室だから(会話が)聞こえて」「私は足をやってもらってて。スゴい上手いねこの人、気持ちいいね~って言ってたら、その友達は胸をバ~って揉まれてたらしくて」と証言。
続けて、「(友達に)最高だよ~、凄い上手いこの人って言ってたら、(マッサージ師に)バッとパンツをおろされたんですよ」「恐いと思って。でも、怒ったら何されるか分からないから、ノー!ノー!ノー!大丈夫ですってやったら、OK!OK!シークレットって言ってめっちゃ触られたんですよ」と打ち明けた。
これに、中居正広が「実際どうだったの?」とさらに深く追求。菊地亜美は「私、乗り気じゃなかったから」と当時の心情を吐露すると、再び共演者たちが「え~!」と驚愕した。
この告白に視聴者も騒然。元アイドルのエロ過ぎる体験談にネット上では、
「菊地亜美さん、それ話しちゃアカン話題では?」
「ゴールデンタイムで何言ってんだよ」
「ネタの域を超えてる」
「エロ漫画みたいだ…」
と、驚きの書き込みが相次いだ。
「菊地は所属していたアイドルグループ・アイドリングを2014年に卒業し、アイドルの看板を外してから一年が経過しました。今はバラエティを主戦場としていますが、他の女性タレントとの競争に勝つことに必死ですよ。とにかく生き残るためだったら、多少の下ネタぐらいは仕方ないと本人も思っているのでは。そもそも、アイドル時代から足の踏み場もない汚い部屋をテレビ番組で公開したりと、痴態をさらけ出していますし。これを機に新たな芸風を開花させるかもしれません」(芸能記者)
まるで、女芸人のようなポジションを確立しつつある菊地亜美。バラエティ番組で結果を残そうという熱意は感じるが、露骨な下ネタで視聴者を引かせてしまわないよう、気を付けたいところだ。
(取材・文/丸山ひろし)