面接で人事の第一印象を良くする方法4選 (2/2ページ)
「一番話したかったサークルについて質問して頂けて嬉しい」「やっぱり、そこを突いてこられましたね。想定済みですから、さっと答えますね」「そんな突っ込みもありなのですね。今、思いついたことから正直に答えますね」「自信があるアピールなので、評価して頂ければ嬉しいです」…このような、面接に対する肯定的な心の動きを、目や顔の表情に浮かべアイコンタクトを交わして下さい。
一方、「居心地悪いな」「あ、そこ突かれちゃったか、スルーして欲しかったな」「もしかして、今の自己PRに対して否定的かな」…このような否定的、消極的な心の動きの場合は、やはり顔に出せませんので、この心を封じようとする常識が働きます。自ら心を封じるわけですから、どんどん無表情となり、その結果、「打ち解けられない人」等のマイナス印象が強くなります。結局、印象は、あなたの内面にあるものが決定しているわけです。
第一印象作りで大切なのは面接を楽しむことです。会ったことも無い人とお話ができる、社員しか入れない場所を覗ける…どんな事でもよいので、面接に対する前向きな心を作ってから臨みましょう。
文◯岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。