基礎代謝は年齢と共にどう変わる?20代・30代・40代の違い (1/2ページ)

Suzie(スージー)

基礎代謝は年齢と共にどう変わる?20代・30代・40代の違い

「いつまでもキレイで健康でいたい」というのは女性共通の願い。でも、加齢は誰にも等しく訪れます。20代、30代、40代と年齢を重ねていくなかで、体の変化は避けられません。

でも、年齢と体の変化に関する真実と向き合うことで、キレイをもっと保てるようになります。今回は『Woman’s Health』の記事を参考に、20代から40代の代謝の変化についてまとめました。

■20代

基礎代謝量は10代後半~20代前半でピークを迎えます。活動レベルや筋肉量によっても異なりますが、25歳くらいまでは骨の構築段階。基礎代謝量は増えやすいのです。

ですから、この時期に意識して運動するようにしておけば、ある程度の基礎代謝量をキープできます。

しかし、それは20代までで、以後は10年ごとに約1~2%に低下します。20代では少しくらい食べすぎてもそれほど体重は増えませんが、同じ感覚で食べ続けると、やがて確実に体重は増えるでしょう。

活動量についても、就職してオフィスワークをはじめると特に運動量が低下することに。だからこそ、意識して運動しないと筋肉量も落ちてしまいます。

■30代

30代になると筋肉量が落ち、基礎代謝量は低下します。脂肪が増え、体重増加だけではなく代謝機能不全を起こす可能性もあります。

というのも、30代になると成長ホルモンの分泌もほとんどなくなるので、代謝率は放っておくと低下するだけなのです。ここで意識して筋力トレーニングを行わないと、代謝は改善されません。

また、結婚や出産などの人生の転機が多いのが30代。特に妊娠時には余分なカロリーを摂取しやすく、ほとんどの女性が必要以上に体重を増やしてしまいます。

妊娠中は赤ちゃんを抱えているため1日200カロリーは余分に燃焼していますが、それ以上に食べれば体重が増えるのは当然です。

産んだ後に母乳を与えれば、大きなカロリー消費が期待できます。1日あたりなんと500~1,000キロカロリーにも相当するそうです。

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