【炎上】スーパーマリオメーカー自作ステージの世界ランク1位の漫画家が詐欺行為か / 全国から怒りの声 (1/3ページ)

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【炎上】スーパーマリオメーカー自作ステージの世界ランク1位の漫画家が詐欺行為か / 全国から怒りの声

WiiUの人気ゲーム「スーパーマリオメーカー」は、かつてファミコンで人気を博したゲーム「スーパーマリオブラザーズ」などのステージを自作し、インターネットに公開できる画期的なソフトだ。

・詐欺行為をしたのではないか?
おもしろいステージはプレイヤーから「いいね!」をもらうことができ、その「いいね!」が増えると、おもしろいステージの制作者としてランキングに掲載される。そのランキングの世界ランク1位になった日本人の漫画家が「詐欺行為をしたのではないか?」と物議をかもしている。

・世界ランク1位になった理由
問題視されているのは、コロコロコミック系漫画家のピョコタン先生。彼は「いいね! をつけてくれた人のコースを必ずプレイしに行きます!!」というタイトルでステージを作成し、インターネット上に公開。すると、多くのプレイヤーが彼のステージを遊び、世界ランク1位になったのである。

・「いいね!」をかき集めるだけのステージ
ちなみにステージは「最悪」といえるほどつまらない。単に「いいね!」だけをガッポリとかき集めるだけのステージだったのである。まあ、まだそれだけならば炎上することはなかっただろう。問題はここからだ。

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