中山美穂が芸能生活30周年で舞台デビュー!・・・舞台が転機となった芸能人・4選 (1/2ページ)

生の舞台は役者にとって、ごまかしのきかない空間。いくらメディアで人気を得ていても、実際に舞台に出て散々に叩かれる役者もいるが、逆に舞台をきっかけに一皮むける芸能人もいるようだ。
●宮沢りえ・・・11歳でモデルデビューし、その存在そのものが特別だったりえは、歌手として女優としてトップアイドルの位置で仕事をしていた。しかし19歳で婚約解消問題を起こした後は、激やせ報道、りえママの存在など様々なバッシングから遠ざかるように、アメリカのサンディエゴへ移住。一時は芸能活動を休止していた時期もあった。ところが30歳になったりえは、演出家・野田秀樹の舞台に出演することがきっかけで自分の無力さを感じ、このままではいけないと奮闘。それから数年は舞台にばかり挑戦し続けたそうだ。今では実力を伴う美しい女優として、いっそう輝きを増している。
●柳楽優弥・・・映画「誰も知らない」では、いつまでも脳裏から離れない"印象的な瞳の少年"を演じ、当時14歳にして史上最年少でカンヌ国際映画祭・男優賞を受賞した柳楽。若くして一気に実力派俳優として有名になった。ところが、その急な加熱が10代の彼にとっては負担となりすぎたのか2008年には体調を崩し仕事を極力セーブするようになる。その渦中、更に自宅で安定剤を大量に服用し病院に運ばれたことから、「自殺未遂ではないか?」と騒がれたこともあった。自身のホームページでは『家族との口論が原因で自殺ではない』と公式発表されたものの、彼へのマイナスなイメージは払しょくされないままモデルの豊田エリーと結婚。メディアに姿を現すことがないままに時間は過ぎて行ったが、2012年、彼に転機が訪れる。