下着は細菌だらけ!学者が明かす「ブラジャーの適切な洗濯頻度」 (2/2ページ)
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だからといって健康的な問題がすぐ発生するわけではありませんが、洗濯を頻繁にしなければ、黄色ブドウ球菌や連鎖状球菌など、悪さをする可能性のある細菌のついた下着を身につけていることになるのです。
(3)ウィリアム・ヘルミンク/トレド医療センター大学の微生物学指導者
次に、実際に汚れたブラジャーを使って実験をしてもらいました。このとき使用したブラジャーは、試験日の2ヶ月前に洗濯したもの。左右のカップ、脇の下の部分と4つのパーツに分けて調査しました。
溶液で綿棒を湿らせたあと、パーツごとにこすります。微生物の成長を確認するため、濃縮培養液を使用しました。結果、ブドウ球菌が確認されています。病原体などの危険に直結する生物は存在しなかったものの、かなり不衛生であることは判明しました。
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下着の洗濯習慣の頻度を見なおし、自分が思っている以上に洗濯が必要であることを再認識しましょう。病気に直結する危険性こそ低いとはいえ、洗濯の頻度が低いとかなり不衛生であることに変わりはありません。
(文/スケルトンワークス)
【参考】