【インドネシア市民と日本観光・後編】スキーリゾート再生への道 (3/3ページ)
我が国日本は国土の7割が山地で、しかも亜寒帯から亜熱帯にかけての区域に伸びている。広い海岸線を有し、国土の中に特徴的な盆地やカルデラがある。降水量にも恵まれ、1年のうちの寒暖差も大きい。こんな珍しい自然条件の国は、他に存在しない。
「リゾート開発と自然環境保護は相反する要素だ」という言葉は、我が国の豊かさを知ろうともしない人間の言い訳に過ぎない。
日本の自然環境が海外の市民を惹きつけ、それが巨大なビジネスになっているという現状がすでにある。
これからの旅行業界が目指す先は、もはやはっきりと目視できるのだ。
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