【冴え女シリーズ(8)】[女性小説家と男性編集者の場合]第6話(前半)「先生騙されてますよ?」 (1/3ページ)
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【冴え女シリーズ(8)】[- 女性小説家と男性編集者の場合 -]
■作品概要
若い世代に絶大な人気を誇る純愛小説家「唯ヶ浜栞」。その実態は山田典子というありきたりな名前な上にだらしない。恋愛小説を書いているも恋愛経験は無し。ある日、編集者の「樹」が「典子」の部屋にやってくる。しかし、あまりの部屋の汚さに打ち合わせは中止。急遽、2人で部屋の片付けをする事に・・・。
●第6話(前半)「先生騙されてますよ?」
山田「私じゃ・・・加奈ちゃんには敵わないと思ったからです」
藤沢「え・・・」
山田「なんとなく二人がお互いに想ってるのがわかっちゃったんですよね」
藤沢「でも先生が想いを告げていれば・・・」
山田「加奈ちゃんは人当たりも良くて、勉強も出来てみんなの人気者でした。そんな彼女に私が敵う訳ないじゃないですか」
藤沢「言ってみなければわからないでしょう」
山田「良かったんですよ、これで。