iPhoneの牙城を崩すかも知れない?アップルが苦手とする2つのこと。 (1/2ページ)
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“スマホ界”の帝王と呼ばれるiPhone。しかし、そのiPhoneも世界シェア1位という訳ではないのはご存知の通りだろう。
しかし、その数字は着実に伸びており、年々首位のサムスンを着々と追い詰めてきている。
ただ、これはある意味、サムスンを攻めあぐねているとも言えるのではないだろうか。iPhoneが首位に立つには、いま何が足りないのか。
順当に伸びていけば、間違いなく世界シェア1位を手にするであろうiPhoneを脅かすかも知れない要素を、ライバルとなる機種と共に見ていきたいとおもう。
■ ■1:低価格帯
恐らくAppleが一番苦手とするところがここなのだろう。
Appleは自らブランド化を促進した結果、高性能で優れたデザインのプロダクトを作ることには非常に長けているが、その反面、価格を抑えチープな材料を上手く使うといった、廉価版製品の製作を得意としていない。
わかりやすい例が『iPhone 5c』だろう。価格も性能も中途半端だった上に、廉価版を売るにあたってのプロモーションもあまり上手くなかった。今のAppleのブランドイメージは安く売るということに適していないのだ。
逆に、Xiaomiやlenovo、Huaweiなどは、低価格ながらそこそこに高性能なスマホを作るのを得意としており、新興国を中心にそのシェアをどんどん伸ばしている。
ブランドイメージとしても、特にXiaomiはブランド感を保ちつつも、低価格も用意し、ユーザーフレンドリーでもあるという上手いプロモーションをしており、Appleが学ぶべきことは多そうだ。
もし、Appleが現在一番苦手としているこの低価格帯スマホ層を取り込めなければ、Appleがシェア一位になるということは無いかも知れない。それくらい、この層の攻略はAppleにとって重要な要素となるだろう。
■ ■2:最新鋭はあえて攻めないという姿勢
もう1つAppleが苦手とするのが、最新鋭の機能だ。