あの人とまた恋人に…… 復縁できたカップルの特徴4つ (1/2ページ)
元恋人との復縁を願う方にとって、「復縁できたカップル」と「できなかったカップル」の違いは、気になることと思います。できれば「復縁できたカップル」の特徴を知り、見習うべき点は見習いたいですよね。復縁できたカップルの特徴、また両者の違いについて、詳しく解説します。
■復縁できたカップルの特徴は「別れの原因」
復縁できたカップルには、別れの原因に特徴があると言われています。それは、「第三者の介入」が原因となって、別れてしまったケースです。この場合、お互いのことを完全に嫌いになって別れたわけではありません。第三者の状況が変わること、また、第三者との関わり方を変えていくことで、復縁が可能になるケースも多いものです。
「横恋慕する第三者が現れ、二人の仲がうまくいかなくなった」「残念ながら付き合いを親に反対された」などのケースが、これに当たります。過去を水に流せるのであれば、「浮気」であっても「復縁できる別れの原因」であると言えるでしょう。
■別れた後の行動にも特徴アリ！
実際に復縁できたカップルを見ると、別れた後の行動にも特徴があります。それは、別れたあとに冷却期間を置いているということ。恋の終わりにネガティブな感情を抱くことは、珍しくありません。そうした気持ちを落ち着かせるためには時間が必要です。
「ふられても諦めない！」なんて、相手を追い詰めるのは、「復縁できないカップル」の特徴。時間が解決してくれる問題もあると、しっかり頭に入れておいてください。
■過去を引きずらない
本気で復縁を目指すなら、過去を引きずっても意味はありません。どちらにも良い点、悪い点があったはず。しかし、それに囚われていては、復縁して新しい恋をスタートする意味がないのです。
過去を引きずらないことは、むしろ「これができなければ復縁は難しいポイント」だとも言えるでしょう。過去は過去。
