ジブリ好きにすすめたい! ジブリ以外のおすすめアニメ20選 (14/15ページ)
自分の利益のために、亡くなった先帝の后・琴皇太后は皇太子の暗殺を図り、宦官は新皇帝の花嫁候補を探すため、全国各地に赴いた。
銀河(ぎんが)は田舎に住む庶民の1人だったが、皇帝の后候補になれば三食昼寝付きで、学問もできるという話を聞き、都に行くことを決意する。銀河は見事、皇帝の妃「銀正妃」となるが、それによって国内の混乱に巻き込まれることとなる…。
原作は「第1回日本ファンタジーノベル大賞」を受賞した酒見賢一氏による小説『後宮小説』。いくつものスタジオジブリ作品の制作に関わっている近藤勝也氏を作画監督、キャラクターデザインに起用しています。
古代中国を連想させる壮大なスケールの世界観を持っており、日本でいうところの大奥のような設定を採用していますが、女同士のドロドロした展開はほぼなし。一人の男性を愛したことで、女の子から女性へと力強く成長していく銀河の姿に心奪われます。
≪作品概要≫
総監督:鳥海永行
脚本:宮崎晃
演出:玉野陽美
撮影監督:小山信夫
美術:池田祐二(スタジオワイエス)
編集:瀬山武司
音楽:丸谷晴彦
キャラクターデザイン・作画監督:近藤勝也
制作:布川ゆうじ
企画制作:日本テレビ
製作:読売広告社、スタジオぴえろ
公開:1990年3月21日
20. ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜
遥(はるか)は幼い頃に母親と死別し、父親と2人暮らししている16歳の高校生。ある日、父親と些細なことでけんかしてしまい、気分転換に祖母の家がある町を訪れた。亡くなった母親からもらった手鏡をなくしてしまったことにふと気付き、神社にお参りして手鏡を返してほしいと祈った。
そこに現れたきつねの姿を追った遥は、神社の裏側に「ホッタラケの島」に通じる穴を発見する。それはいつしか放置されるようになった子どもの頃の宝物を集めてできた島だった。遥は、ここに手鏡があるかもしれない、とホッタラケの島の冒険を始める…。
フジテレビ開局50周年記念作品として製作されたアニメ映画。