「エレガントな味」ってどんな味?ソムリエが素人にはわからないワイン用語を解説 (2/2ページ)

新刊JP

「エレガントなワイン」とは「酸味」が強い半面「果実感」は豊かではなく、  「アルコール」は低め、どちらかというと軽めのものを「エレガント」と表現するそうです。
 今まで知ったかぶりだった人も、これで自信を持って「エレガントなワインだね」と言えますね。

■「マリアージュ」は一つじゃない
 「マリアージュを楽しむ」というのも、ワインに関連してよく聞かれる言葉です。
 「マリアージュ」とはフランス語で「結婚」、ワインの世界ではこの言葉を「ワインと食べ物の調和」という意味で使います。
 ただ、これは単にワインと料理の味が合うか、という点だけで捉えると、ワインに慣れた人と話がかみ合わなくなるかもしれません。
・食べ物とワインの色の調和
・ソースとワインの色の調和
・食べ物とワインの香りの調和
・食べ物とワインのボディ(甘味やコク)の調和
 など、幾種類もの「マリアージュ」があることを心得ておきましょう。

 マニアや愛好家が幅を利かせているワインの世界ですが、ワインは最低限の知識さえあれば、同席した人とワイン談義に花を咲かせたり、ソムリエとのコミュニケーションを楽しんだりと、初心者でもその魅力を存分に味わうことができます。
 まもなく忘年会シーズン。今のうちからワインについて少し勉強しておけば、職場や仲間うちでの株が上がるかもしれません。
(新刊JP編集部)

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