判明!「肥満児・生活習慣がルーズな子ども」が育つ家庭のルールとは? (2/2ページ)
また、やみくもに「ダメ!」と禁止するだけではなく、どうして食べてはいけないのか、フルーツや野菜を食べるとどんなよい効果があるのかなど、わかりやすく子供に説明してあげるとルールに従いやすくなります。
■ゲームやTVは時間制限でメリハリのある生活に
TVをはじめコンピュータやスマートフォンなど、一度持つと手放せない便利なデジタルツール。スマホを片時も離さずゲームやSNSに没頭する学生の姿に、国の将来を危惧する声も聞こえてきます。
レストランで子供を静かにさせるためにスマホでゲームをさせたり、大人都合で子どもたちをTVやゲームに追いやったりなど、デジタルツールに子守をさせた経験のあるママも多いのでは?
たまになら仕方ありませんが、いつもいつもデジタルに頼っていると、子供が10代になった時に過去の子育てを猛省するかもしれません。ゲームをやめるようにいってもなかなか聞かないのは、すでに習慣化してしまっているからなのかもしれませんよ?
TVやゲームを一切禁止にするのは難しいですが、一日の利用制限時間を決めてメリハリのある生活習慣をつけられるとよいですね。
いかがでしたか?
子供の肥満や生活習慣は家庭のルールに関連するという研究結果に、責任の重さを感じたママも多いかもしれません。
家族構成や生活環境などで家庭の事情は異なりますが、各家庭にマッチした独自の健康ルールを設けて、子供と一緒に健康的な生活習慣を身に付けましょう。
【参考】
※ IU researchers discuss childhood obesity, depression in Latino youth, teen alcohol use, more at APHA – INDIANA UNIVERSITY–PURDUE UNIVERSITY INDIANAPOLIS
【著者略歴】
※ 林カオリ・・・コピーライター・雑誌編集者・ライターを経て、ふらりとオーストラリアへ渡豪。ずるずると15年間滞在した後、数年前に日本にUターンする。海外留学・旅行・ライフスタイル関連記事のスペシャリストとして、日豪両国の多数の媒体に執筆。現在、オーストラリア生まれの小学生・幼稚園児の子育て真っ最中。日本と海外の子育て事情の違いをいたるところで実感し、人知れずカルチャーショックを受ける日々。
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