【TENGA プレスリリース】江戸時代の”性”と現代の”性”を同時に楽しめる一夜限りのイベント『春画のいろは~一夜限りの春画 Bar~』開催決定! (2/8ページ)

バリュープレス

”のコンセプトの元、発売以来、人気を博している女性用セルフプレジャーアイテム“iroha”と、江戸時代に流行した性を描いた絵画展“春画展”のコラボレーション企画として、12月18日(金)にEARTH+café&barで『春画のいろは~一夜限りの春画 Bar~』を開催致します。また、本日より参加者受付サイトが公開となっております。

春画とは、江戸時代に流行した性をモチーフに描いた絵画です。2013年、ロンドンの大英博物館で“春画展”が開かれ反響を呼んだ後、現在、国内初となる”春画展”が開催され話題を呼んでいます。

この度、 現代の最先端の性具である”iroha”と、江戸時代の性文化の象徴である”春画”のコラボレーションが実現する『春画のいろは~一夜限りの春画 Bar~』では、美術ライターの島貫泰介氏を司会に招き、春画展日本開催実行委員である浦上満氏と美術出版社『美術手帖』編集部の望月かおる氏による春画や性具に関するトークショーから、江戸時代と現代の性具比べ、待望のiroha新商品をお披露目。
また、春画展では見られない、変わりダネ春画や、江戸時代の性具にフォーカスした春画を特別に公開致します。さらに、当イベント限定のirohaオリジナルカクテルもご用意。お酒を嗜みながら江戸時代の性と最先端の性具を堪能できる当イベントを是非お楽しみ下さい。

※新商品の詳細は別途プレスリリースを予定しております。

■イベント概要
多くの日本人が春画に魅了されている今、さらにもう一歩踏み込んだマニアックな春画の魅力を
春画展日本開催実行委員である浦上満氏と美術出版社『美術手帖』編集部の望月かおる氏によるトークショーを中心に探求。お酒を飲みながら春画×性を堪能できる江戸時代の春画の楽しみ方を再現するイベントです。

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