フランク・ミラーの最新作『ダークナイト3:ザ・マスター・レイス』 (4/8ページ)
ストーリーはフランク・ミラーに加え、『ジョーカー』などで知られるブライアン・アザゼロが参加。
第一号を早速デジタル版で読んでみましたが、アートはクラウス・ジャンセンが参加しているということもあり、フランク・ミラー作品で見られたダイナミックさと美しいコマ割りが満載で、圧巻の仕上がりです。

アメリカの社会問題に切り込む作品となるのか......?
物語はバットマンが再び姿を消してから数年後が舞台で、冒頭から早速世相を反映したシーンがあり、壮大な展開を予感させながら、最後は続きが超気になる展開で、ぐっと引き込まれる内容となっています。
またタイトルの『The Master Race(支配民族)』は一体どういう意味なのかはまだ不明。言葉としてはナチスが理想的で純粋な種族が世界を支配するべきというイデオロギーの中で使ったものですが、果たして本作の中ではどういった意味になるのでしょうか? なんとなく『DK2』でヒントが出されていた気もしますが......とにかく今後が気になります。