夜更かし・朝寝坊タイプに意外な事実?通常の睡眠パターンから逸脱している人に高い知性と想像力を備えている傾向(各国研究) (3/4ページ)

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つまり夕方5時ごろまでには疲れているということだ。起床時には元気一杯かもしれないが、昼下がりには下り坂となる。実際、朝型人間は午後になれば自分を酷使しているようなものだ。

 ベルギー、リエージュ大学では、15人の”極端な”朝型人間と15人の”極端な”夜型人間を対象に、起床時と10時間半後の脳の活動を測定してみた。すると、朝型人間も夜型人間も起床時の生産性は同程度であったが、10時間半が経過すると朝型人間の脳は、注意と概日リズムに関連する領域の活動が夜型人間よりも低下していることが判明した。

早起きは集中力が高いが消耗する、夜型は気分良好

出典: karapaia

via:elitedaily・translated hiroching / edited by parumo

 こうした評価は、1日のサイクルをどう見るかによって変わってくる。夜型人間は貴重な朝の時間を失っているように思えるかもしれないが、朝型人間だって夜の時間を失っている。夜型サイクルで生活する夜型人間は、朝型人間が寝ている間に多くの時間を確保できており、しかも日中の気分も良好だ。

 イギリス、ウエストミンスター大学では、2日間に渡って様々な睡眠リズムを持つ42人のボランティアの唾液を1日8回分析した。すると、早起きのボランティアの唾液サンプルからは睡眠が長いボランティアに比べて高濃度のストレスホルモン、すなわちコルチゾールが検出された。

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