師走へ突入!年末年始に自分でできる愛車の冬支度ポイント5つ (2/4ページ)
※ もしもの時は・・・JAFが教えるバッテリーのつなぎ方 – YouTube
■ ■2:続いてエンジンオイルの点検
次に、重要なのがエンジンオイルの点検だ。
オイル量の確認はもちろん、使用しているオイルの粘度確認も必要だ。低温環境に向いていないエンジンオイルを使用している場合は交換しておく必要が有る。
エンジンオイルは気温によって粘度が変化するため、低温時には流動性が低下してエンジンの始動性が悪くなる場合があり、そのまま使用し続けるとバッテリーへの負担が増えるからだ。
車載の取扱い説明書の記載事項を参考に、適切なエンジンオイルを選ぼう。

source:http://www.jaf.or.jp/
ちなみにオイルの粘度は「○W-○○」などの表示で分類されている。
Wの左側の数字が低温時の性能を示すもので、数字が小さいほど寒さに強い低粘度のエンジンオイルと言える。
5Wの場合は-30℃、10Wなら-20℃の環境でも粘性を保つことができる。寒冷地に出かける場合は10Wより数字の小さいものを選んでおけば間違い無い。
■ ■3:ウォッシャー液の点検、水道水による節約はNG行為
寒冷地の走行では視界を確保するために、ウインドウォッシャー液の使用頻度が高まるため、減っている場合は補充しておく必要が有る。

普段から節約で水道水を使用している場合、寒冷地でウォッシャー液が、タンク内で凍結して噴射できなくなるから要注意だ。
対策としては、車載の取扱い説明書を参考に、ウォッシャー液の希釈濃度を高めておくことをお薦めする。