ひとりぼっちを寂しく思われるのは日本だけ?海外のお一人様事情 (1/2ページ)
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幼いころから団体行動が習慣になっているだけに、日本ではひとりで行動している人は寂しいと思われがちですよね。
本人は平気なのに、周囲から「かわいそう……」と思われることも……。
では、海外ではどうでしょうか? おもにレストランのシーンから、海外のおひとりさま事情に迫ってみました。
■1:アメリカでは1人で食事も大歓迎
まずは、個人主義のアメリカから。ここで、もっとも気になるのがチップの問題です。
レストランで4人で食事するなら、チップも4倍になります。でもおひとりさまの場合、チップは1人分です。
ということは、ウェイトレスの側から見ても団体行動が望ましいのでしょうか?
いいえ、そんなことはないのです。4人で来られたら4倍忙しくなってミスが増えるので、チップのありがたみは減ってしまいます。
アメリカでは1人の行動は特に支障をきたすものではなく、むしろ歓迎されます。
■2:イギリスではパブでのんびり読書のおばあちゃんも
個人行動が染みついているイギリスでは、パブでのんびり読書するおばあちゃんを見ることができます。
イギリス人はどのような階級の人でもお気に入りのパブを持っているとされ、それは女性やお年寄りでも変わらないのです。
お気に入りのパブでのんびり読書。それを咎める人はどこにもいません。おひとりさま行動が染みついているのです。
■3:愛の国フランスはカップル文化が浸透
おひとりさまをあまり見られないのがフランスの特徴。
カップル文化が根づいており、レストランでオーダーしても、2人前をシェアするスタイル。1人でディナーしている人はほとんど見かけません。
いたとしても、「るるぶ」を持っている日本人女性だったり……。
個人主義が根づいている国ですが、パートナーと食事する習慣があるようです。
レストランでは2人前からのオーダーが一般的。単品で頼むなら、マクドナルドなどになってしまいます。