臨床心理士が明かす!倦怠期カップルがするべき3つのソリューション (2/3ページ)
どこかに行けなかったとしても、部屋のカーテンの色を変える、家具の配置を変える、といった変化でも大丈夫。部屋の香りや流す音楽を変えるなど、五感を新しい情報で刺激することも効果的です」(山名先生)
2. 一緒にいるありがたさを再認識するには?

「次に、考え方を変えていきます。二人で一緒にいることが当たり前になることで刺激が薄れていくので、“当たり前”という思考を変えていかなくてはいけません。
そこで、『相手がいなくなったらどうなるか?』を書き出していくのです。
相手がいるからできていることを整理すると、『この成功は、彼/彼女がいたから成しえたものだ』『こんな時間が持てたのは、彼/彼女のおかげだ』と、存在のありがたみを再認識することができます」(山名先生)
3. 相手への感情を言葉にしてみて

「感情を刺激するアプローチとして、言語化はとても大切なプロセスです。
相手に『いつもありがとう』『好きだよ』などと愛情表現をすることはもちろん、相手のよさを第三者に話すことで、それが自分の感情として再認知され、強化されていきます。
友人や家族にのろけてもいいのですが、自分専属のカウンセラーを持ち、その人に思う存分聞いてもらうという方法もいいでしょう。