臨床心理士が明かす!倦怠期カップルがするべき3つのソリューション (1/3ページ)

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「人の恋愛感情は自然と消滅するもの」と話すのは、カウンセラーとしてあらゆる恋愛ケースの相談を受けてきた臨床心理士・山名裕子先生。

恋愛ホルモンが分泌されトキメキが続く時期に関しては諸説あり、3カ月という説から4年まで幅があります。いずれにせよ、「恋愛ホルモン」が相手への深い情や安心感を抱く「愛情ホルモン」に変化するという事実には、異論がありません。



相手にトキメキを感じられなくて、物足りない……」といういわゆる倦怠期は、恋愛で最高に盛り上がった時間から安心感を抱く愛情ホルモンに移行するまでの、いわば「谷間」の状態。新鮮さも刺激も足りないけれど家族愛を抱くまでには至らないという、恋愛熱が下がっていった格差の時間を指すのです。

では倦怠期を乗り切り、末永く一緒にいるパートナーになるためにはどうすればいいのか? 山名先生に、3つのアプローチ方法を教えてもらいました。


1. 二人を取り巻く環境を変えてみる!
カップル_旅行

山名先生が教えてくれたのは、「環境−認知(思考)、感情、行動、身体は密接に関係している」という考えに基づいた認知行動療法の観点。環境が変われば考え方や行動や感情も変わっていくという考えからアプローチしていきます。



「まずは、環境を変えることから。一緒に旅をしたり、行ったことのない場所に出かけたり、二人を取り巻く環境を変えることが大切です。
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