妊娠6ヶ月…安定期に入ったのにイライラするのは何故? (1/2ページ)
妊娠中は、何かと心身の変化に悩まされるものですね。
特に妊娠初期のつわりの時期は体調不良に伴って、イライラしたり、不安感から涙もろくなったりすることもありますね。また、妊娠後期に入り、出産間際になると、身体も重くなり胎動も激しくなって、夜眠れない日が増えたりして、これもまたストレスが溜まるものです。
その上、とくに第一子の場合などだと出産そのものに対する不安や恐怖感も高まって、なかなか平静ではいられないものです。
そこで今回は妊娠中のイライラについて、医師に解説していただきました。
まちに待った安定期!でも気分は優れない… 一般的にはツライ妊娠初期と出産の間にオアシスのように訪れると考えられている安定期。
食欲も出て、何を食べてもおいしいし、体調がよくて経過が順調なら、多少の遠出も…といろいろと制限の多い生活を送っている妊婦さんも、心待ちにしているケースも多いと思います。
あるいは、慎重派の妊婦さんであれば、流産の確率もぐっと低くなるこの時期まで、周囲に対する妊娠報告を待つ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、安定期がいざ訪れると、あんなに楽しみにしていたのに、確かに吐き気などは落ち着いたけれども、気分のほうは思ったほど良くないという方が意外といらっしゃるのも事実なのです。
これは一体何故でしょうか?
急激な体の変化に心がついていかない? この原因は、いくつも考えられます。
つわりの時期は一般的に気分の悪さで体重の増加速度が遅く、中には逆に減ってしまうといった方もいらっしゃいます。でも、安定期に入って食べられるようになると、今まで食べたくても食べられなかった反動もあって、食事量が増え、間食などが止まらなくなる妊婦さんもいます。
これは多くは一時的なものなのですが、どんどん増加していく体重を見て、不安になるのも当然のことですよね。