年末大掃除の頼もしい助っ人になるかも!? 子どもが「お片付け」してくれるようになるための4ステップ (2/2ページ)
■step3:持ち物の「ホーム」を決める
大抵の人は、“今、本当に必要な最低限のものしか持ち物がない”なんていう人はいません。
いつの間にか、いるものもいらないものも、ゴチャゴチャに溜まってしまうものです。まずはこれを整理して、次の三つに分けましょう。
(1)よく使うもの
(2)あまり使わないけど必要なもの
(3)いらないもの
お片付けの基本は、“すべての物のホームを決めること”です。中でも(1)は取り出しやすく、しまいやすい場所、(2)は戸棚や引き出しの中など、子どもと話し合ってそれぞれのホームを決めましょう。
このときに気をつけることは、決してママ主導で決めないことです。あくまで子どもの持ち物なので、主導権は子どもに渡しましょう。最初はおかしなところにしまっても、それも1つの大切な経験です。
■step4:片付け終わった後に大げさに喜ぶ
最後まで片付けが終わったら、「終わった!嬉しいね、気持ちいいねー!」と大げさなくらいにママが喜びましょう。褒める必要はありませんが、「頑張ったから、こんなにキレイになったんだねぇ」と、子どもの頑張りをねぎらってあげて下さいね。
ママとニコニコ笑った思い出は、次のお片付けのモチベーションへと繋がっていくでしょう。
いかがでしたか。
子どもはいつの間にか大きくなるものですが、ことお片付けに限っては、一足跳びに成長するわけにはいきません。親子で少しずつ取り組んで、子どもが成長する様を楽しみながら年末の準備をしてくださいね!
【著者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。
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※ FamVeld / PIXTA