2015年も残りわずか……年の瀬を感じる瞬間ってどんなとき? (1/2ページ)

学生の窓口


気づいたらもう12月、今年もあとわずかです。ホントに1年ってあっという間……。この時期は特に、時間の流れの早さに圧倒されてしまいますね。もうすぐ1年が終わるなぁと感じるのはどんなときですか? 読者に聞いてみました。

■気温で感じる

・「寒くなってきたら。肌寒くなってくると物悲しくなり同時に今年ももうすぐ終わりなんだなーと実感する」(女性/31歳/食品・飲料)

朝、布団から出るのがつらくなってきますよね。コートやマフラー、手袋を引っ張りだしていると、季節を感じます。

■残りわずか

・「カレンダーの枚数が減った時。年の終わりを嫌でも痛感するので」(女性/32歳/学校・教育関連)

日めくりカレンダーなんて、最初はあんなに分厚かったのに。もうこれだけ?

■準備しなくちゃ!

・「ヤマザキのクリスマスケーキのCM。これをみるともう一年過ぎるのかと思う」(女性/31歳/その他)

・「大掃除グッズのCMが始まったとき。これを見ると毎年の年の瀬を思い出すから」(男性/38歳/通信)

クリスマスが終わったらもうあっという間です。もう12月なんだなあと実感しますよね。

■テレビ欄の変化

・「TVで年末特番が増えてきたとき。1年のしめくくりの番組が増えるとそう思うから」(女性/28歳/機械・精密機器)

各局の連続ドラマが最終回を迎え、バラエティーなどのレギュラー放送もお休みに。毎週の楽しみがなくなっても、豪華な特番が待っています。

■油断してたら……

・「紅白の司会者や出演者が決まった時。ネットで見て、もう決まったのかとびっくりするから」(女性/27歳/団体・公益法人・官公庁)

11月くらい発表されるので、「えっ、もうそんな話!?」と驚かされますよね。

■年末の作業ですが

・「年賀状を書いているとき。

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