来秋の新型登場に高まる期待!今さら聞けない「プリウスPHV」と「プリウス」の違いとは? (1/2ページ)

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来秋の新型登場に高まる期待!今さら聞けない「プリウスPHV」と「プリウス」の違いとは?

source:http://newsroom.toyota.co.jp/

エコカーとして高い普及率を誇るトヨタ『プリウス』。

1997年12月の初代モデル発売以降、派生モデルの『プリウスα』を含めた世界販売台数は、昨秋時点で既に約400万台に達している。

2012年1月にはプラグイン・ハイブリッドシステムを採用したプリウス『PHV』が登場。

そして、今月9日にはバッテリーやハイブリッドシステムの改良に加えて、乗り心地が改良された4代目となる『新型プリウス』が発売され、来秋には気になるPHVモデルも新型に切り替わる予定のようだ。

さて、本稿ではそんな気になる次期『プリウスPHV』の登場を前に、今一度現行『プリウスPHV』の特徴についておさらいをしておきたいと思う。

■ プリウス「PHV」と「HV」の違いは?

『プリウスPHV』はいわゆる“充電できる”プリウスとして知られている。

HV(ハイブリッド車)もPHV(プラグインハイブリッド車)も共に1.8Lエンジンを搭載しているが、大きな違いは駆動用2次バッテリーの容量が拡大されている点だ。

HV用の約3倍となる4.4kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載している。

これにより、20km程度の距離までなら、エンジンを使わずにモーターのみで静粛な走行が可能(JC08モード:26.4km)。

減速時のエネルギー回生(発電)システムにより、状況次第ではさらに航続距離を伸ばせる可能性も有る。

例えば、日々の近距離の通勤や買い物程度なら充分EVとして使える。

一方、HVの場合はモーター走行が主として発進時に限られ、発進後はエンジン走行に切り替わる。

PHVには、回生エネルギーの出し入れが早いリチウムイオンバッテリーが搭載されているため、特に加減速の繰り返しが多い街中では効率よく充電が行われる。

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