とりすぎ注意!塩分が多く含まれている「ラーメン」トップ10 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

中華だしや風味調味料のスープに塩や醤油で味を整え、あんかけにした魚介や野菜、キノコなどの具材が載っているので、塩分が高くなるのです。あんかけにせず、具材に魚介を控えて野菜を使うことで減塩につながります。

トップ10のラーメンには、どれも多くの塩分が含まれています。望月さんからは、「基本的にスープに塩分がほとんどあるので、ものにもよりますが、スープを残すことで5gほどの塩分がカットできます」とアドバイスをいただきました。

そのため、最後の一滴まで飲み干したくなりますが、塩分量を意識してスープは残すようにしましょう。

またチャーシューや煮卵などの煮物にも塩分が含まれているため、お店で追加注文しないようにする、家でつくるときにはトッピングしないようにすると減塩になります。

気軽に食べられるラーメンですが、健康のためにも食べる回数や飲むスープの量を減らすようにしたいですね。

(文/椎名恵麻)

【取材協力】

望月理恵子・・・管理栄養士、サプリメントアドバイザー、ビタミンアドバイザー。調剤薬局、サプリメント会社に勤務後、独立。強制・禁止などの指導ではない“楽しく自然に身に付く栄養カウンセリング”と、アンチエイジングクリニックや皮膚科などで美容・肩こり・冷え・眼精疲労など“健康な人にもおこりうる悩みに対してのカウンセリング”を得意とする。現在は、健康検定協会を運営しながら、栄養専門誌など、幅広い媒体で執筆活動中。

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