飲みサー学生は注意? 道路で「酔っぱらう」と罰金ってほんと? (1/2ページ)

学生の窓口

年末年始に増えるお酒のトラブル。仲間が集まって忘年会! 楽しくてつい飲み過ぎ、気がついたら友達の家で寝ていた、なんてことがないよう注意したいものです。

もし駅や道路で酔っぱらったらどうなるのでしょうか? 酔ったひとには通称・トラ法と呼ばれる法律が適用され、公共の場で迷惑となる言動をすると1万円未満の科料、手に負えない状態になると身柄を勾留されることもあります。たとえ自宅でも、暴れて物を壊したりするとお巡りさんに取り押さえられるハメになるので、お酒は「ほどほど」にしておきましょう。

■警察に一晩「保護」されることも

下級生のうちはウーロン茶で過ごしたコンパや飲み会も、20歳を過ぎれば合法的にお酒が飲めるのはご存じの通りです。ペースがつかめずつい飲み過ぎ、気がついたら公園のベンチで寝ていたなんて話はいつの世にもありますが、健康に悪いだけでなく、違法行為になる場合もあります。酔っぱらいを取り締まるための法律、通称・トラ法が存在するからです。

トラ法の正式名称は「酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律」で、

 ・1条(目的) … 酔っぱらいの「行為」を規制し、社会的な害悪を防止する

 ・2条(節度ある飲酒) … 飲酒を強要してはいけない、節度を保つよう努力する

と始まることからも、飲んでも良いけど「ちゃんとしなさい」の意味を持っています。

酔って千鳥足でウロウロしていると、どうなるでしょうか? 酔っぱらいは酩酊(めいてい)者と呼ばれ、お巡りさんの「保護」の対象となり、警察に一晩「やっかい」になる場合もあります。

お巡りさんが酩酊者を見つけると、まずは「酔い」の程度を確認、歩くのも困難、なにを言っているのかわからない状態のひとは救護施設や警察署に「保護」され、家族や知人に「引き取り」依頼の連絡をします。もし引き取るひとがいないときは酔いがさめるまで保護、最長24時間を警察で過ごすことになります。

「飲みサー学生は注意? 道路で「酔っぱらう」と罰金ってほんと?」のページです。デイリーニュースオンラインは、お酒居酒屋法律カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る