後藤真希の録画出産に「気持ち悪い」と声噴出…マタニティハイで炎上キャラ化が加速 (1/2ページ)
元モーニング娘。の後藤真希が12月9日、自身のブログで"録画出産"を行なったことを告白。8日には「陣痛MAXの時は、もうむりむりむり!!!お腹きってください!!!痛い痛い痛い!!!なんて何度も叫んでしまった。。」と語って壮絶な出産体験を明かしたが、ファンから「気持ち悪い」と非難する声が出ている。
マタニティハイ? 出産ネタで注目集め?
ここ最近、出産にまつわる話題を連日にわたって公開する後藤。上記ブロクでは、「出てきてくれた瞬間嬉しくて、感動して、達成感もあって、号泣。あの感動は本当に宝物」とつづるなど、文面からは、出産で気持ちが高揚する"マタニティハイ"の状態であることがうかがえる。
後藤のファンを中心に、「ごっちんおめでとう」「これから幸せになってもらいたい」と祝福ムードが漂っているが、一方で険悪な意見も少なくない。
その原因になっているのが録画出産だ。「出産の時の映像、みたんだけどね、もぅ、何度みても感動するっっそれに、何度みても身体が反応して?ぶわっ!!っと、あつくなる!奇跡的な瞬間だもんね」と吐露。かつて一緒にモーニング娘。で活躍した吉澤ひとみにも映像を見せたことを語った。
この後藤の録画出産に対して「舐めてる。初産だからってこんな発想なることが変」「テレビで流すとかじゃない限り好きにしたらええ」「その様子を赤裸々に語られるのは気持ち悪い。オープンにすることじゃないだろうよ」「商売にするんだろ」と非難が相次いでいる。