その「ついつい」が危険を招く!? 寒い季節にやってはいけない妊婦のNG行動4つ (1/2ページ)
出産は、人生で本当に貴重な経験です。出産の時期に近づくにつれ、おなかは大きくなり、体は日に日に変化していくのを感じられるかと思います。
そんな中、安産に向けて寒い冬の時期こそ特に気をつけておかなければいけないことがあります。
そこで今回は、三児のママであり、按摩マッサージ指圧師の筆者が、妊娠中のママが、冷える時期に気をつけたいことについてお伝えします。
■寒い季節にやってはいけない「妊婦のNG行動」4つ
基本中の基本ですが、冬はインフルエンザを始め、様々な感染病の流行る時期ですので、妊娠中は特に感染しないように気をつけなければなりません。
また、東洋医学では、“冷えは万病のもと”と言われていて、冷えることにより不調を引き起こすと考えられています。冷えを悪化させやすくする妊娠中のママのNG行動は以下の通り。
NG1:冬なのにオシャレを優先。ヒールにロールアップジーンズなど、足首や足元が冷えるようなファッションをする
NG2:喉の渇きから、甘いジュースばかり飲んでしまう
NG3:暖かい室内でアイスをついつい食べすぎてしまう
NG4:出産間近でお腹が苦しいことから、お腹周りの防寒対策を怠ってしまう
上記に多く当てはまるという方は身体が冷えやすくなってしまっているので要注意です。身体の外と内側から、冷やさないように対策をしましょう。
また、寒いからといって、医者から安静にするようにと言われていない限りは、家の中でコタツに入って全く動かずにじっとしているのもNGです。
安産のためには適度な運動が必要です。出産には体力が必須なので、運動不足にならないように寒い冬でも適度に動きましょう。自宅で家事をこなすだけでも運動になりますし、自宅周辺を軽く散歩するのも気分転換になります。
無理せず苦にならない程度に動いてください。歩くことにより、足の筋肉を刺激し、血流を良くすることにもつながりますよ。
■安産に向けてしておきたい2つのコト
(1)手足の指圧で血流アップ
手や足を指圧し、リラックスする時間を作りましょう。