【ネタバレ注意!】最後は主人公が死んでしまう(?)悲しいアニメ6選 (2/2ページ)
「一度死んだ悟空がドラゴンボールの力で超常的な存在になった」という解釈もあったりしますが、いずれにせよ悟空はこの世の存在ではなくなる……ということでした。
●『ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド』
『ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド』は、人気の『ジョジョ』の最初のシリーズ作。波紋と呼ばれる力を身に付けた主人公のジョナサン・ジョースターが、吸血鬼となったディオと激しい戦いを繰り広げます。ラストではジョナサンがディオの首を抱えたまま力尽き、ディオを封印。しかしジョースター家とディオとの因縁の戦いは終わりではありませんでした。この最終回があるからこそ、第3部の盛り上がりがあるといえます。
●『伝説巨神イデオン』
伝説のロボットアニメと評されている『伝説巨神イデオン』。異星人文明の遺跡を持つ人類と、その遺跡に秘められた伝説の無限エネルギー「イデ」を求める異星人のバッフ・クランとの戦いを描いた作品です。テレビシリーズ最終話では、最後の和解のチャンスを迎えますが残念ながら決裂。バッフ・クラン側が攻撃に出ようとしたところで、無限エネルギー「イデ」の力が発動し、主人公を含む両勢力の全ての登場人物が滅亡して終了します。
●『聖戦士ダンバイン』
1983年から1984年に放送されたロボットアニメ。地上と海との境目にある異世界バイストン・ウェルに導かれた日本人のショウ・ザマが、オーラ・バトラーというロボットに乗り込み戦う、という作品です。最終回では地上を舞台にバイストン・ウェルの複数の勢力がぶつかります。ショウ・ザマも宿敵のバーン・バニングスと激闘を繰り広げ、そして最後は相討ちになります。絶命する描写はありませんが、恐らくは……というシーンでした。
「もしかしたら生きているかも?」と期待させる作品や、主人公だけでなく敵味方全滅というすさまじい作品など、主人公が最後に散ってしまうアニメを紹介しました。意外と主人公がラストで散ってしまう作品は少なかったりしますね。ちなみに、途中で主人公が死んでしまう作品では、1982年から1983年に放送の『魔法少女ミンキーモモ』が挙げられます。事故で死んでしまう、というこれまたすごい作品でした。
(中田ボンベ@dcp)