子どもとの時間は4~7時間!? 「ワーママの罪悪感」を減らす通園時の秘策とは? (2/2ページ)
(1)ひたすら話を聞く
子どもはママに話を聞いて欲しいもの。手をつないで歩きながら、ゆっくり耳を傾けられるといいですね。その際に避けたいのは、“途中で遮る”、“意見を述べる”、“説教する”。どれも子どもの「話したい!」という気持ちをみるみるしぼませる行為です。
「そうなんだ」「へえ~」「ママもそれ、わかるなあ~」などと、気持ちよく話せるような相づちと、共感の言葉をかけてあげると、子どもは聞いてもらっただけで愛情タンクが満タンになります。
(2)ママが楽しかった時の話をする
おしゃべりではないお子さんもいるでしょう。その場合は、ぜひママ自身の楽しかった時の話を些細なことでも構いませんのでしてあげてください。
「ママ、仕事でとっても優しくしてもらったんだよ。嬉しかったなあ」「隣に座ってる人がね、ママにお菓子をくれたよ。後であげるね。」「きのうはママ仕事で褒められたんだよ」このように、ママが笑顔で仕事をしている、そんなイメージを子どもが抱けるような話が出来るといいですね。
子どもにとっては、ママの幸せが一番の望みです。また、そんなママの話を聞いて、「ぼくも嬉しかったんだよ、こんなことがあってね」などと会話が膨らむかもしれません。
いかがでしたか。
ワーママが抱きがちな罪悪感に、「いつも子どもと一緒にいられない」というものがあります。ですが、仕事をすることでママ自身が成長していけるよう前向きにがんばっている姿をみせてあげれば、子どもも家族もきっとそんなママを応援してくれるはずです。
お子さんとの限りある時間を大事に、笑顔が増えるように工夫して過ごしてみてくださいね!
【参考】
※ 「第5 回 幼児の生活アンケート」 – ベネッセ教育総合研究所
【画像】
※ Frank Gaertner / Shutterstock
【著者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。