後世に語り継ぎたい!と思う名作少女漫画ランキングTop10 (4/4ページ)

学生の窓口

少女漫画誌で連載されましたが、恋愛に関する描写は全くといってよいほどなく、気持ち良く距離を保ったさっぱりとした人間関係があるのです。そのため作品内はとても心地良い空間。また、たくさんの動物たちが登場し、それがとてもかわいらしくて癒やされます。

連載誌:『花とゆめ』
連載期間:1988年-1993年
花とゆめコミックス:全12巻

●第9位 『こどものおもちゃ』小花美穂

倉田紗南は子役タレントとして活躍しています。彼女には羽山秋人という親友のような天敵のような関係の少年がいました。紗南と秋人を中心に、子供たちの生活をリアルに、しかしユーモアを交えて描いています。

ギャグもありますが、その実小学校で起こるリアルな現実を見事に捉えた作品です。シリアスな展開では泣いてしまう人も少なくないでしょう。この原作漫画はアニメ版とはずいぶん趣きが異なります。もしアニメ版しか見たことがないならぜひ原作を手に取ってください。評価ががらっと変わるのではないでしょうか。

掲載誌:『りぼん』
連載期間:1994年-1998年
りぼんマスコットコミックス:全10巻

●第10位 『赤ちゃんと僕』羅川真里茂

交通事故で母を亡くした小学校5年生・榎木拓也が、まだ赤ちゃんの弟・実を世話しながら奮闘します。家事に学校にと頑張る拓也、父親・春美、甘えん坊だった実、それぞれが周囲の助けも借りながら成長していく姿を描きます。

振り返ってみれば一瞬のように過ぎる赤ちゃんとの生活、育児の大変さ、そして大切さを伝えてくれる作品です。読むとほのぼのでき、優しい気持ちになる作品です。

掲載誌:『花とゆめ』
連載期間:1991年-1997年
花とゆめコミックス:全18巻

10作品を挙げましたがいかがだったでしょうか。他にも名作といわれる少女漫画はたくさんあります。あなたが、後世に語り継ぎたいと思う作品は何ですか?

(高橋モータース@dcp)

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