眼科医が指摘する「眼精疲労」を放置しておくとまずい理由 (1/2ページ)

新刊JP

森岡清史さんの著書『目は10秒でもっとよくなる!』(自由国民社刊)
森岡清史さんの著書『目は10秒でもっとよくなる!』(自由国民社刊)

 あなたは「目」を大事にしていますか?
 相手への印象を決定づける顔の部位である「目」。パッチリしていて、いわゆる「目ヂカラ」が強い人は、「この人なら仕事を任せられる」「こんな男性についていきたい」「こんな女性と付き合いたい」といった具合に、ポジティブな印象を受け取られやすくなります。
 さらに、目ヂカラの作用はそれだけではありません。
 今回は『目は10秒でもっとよくなる!』(自由国民社/刊)著者であり、吉祥寺森岡眼科院長の森岡清史さんにインタビューを行い、目ヂカラの重要性や眼精疲労などについてお話をうかがいました。前編に引き続き、後編をお送りします。
(新刊JP編集部)

■若い人たちにも忍び寄る「眼精疲労」で目が大変なことに!?

――森岡さんの医院は「眼精疲労」の治療に力を入れていらっしゃいますが、それはどうしてですか?

森岡:私は独立して吉祥寺で眼科を開業したのですが、眼精疲労に悩んでいる患者さんがあまりにも多いことに驚きました。さらに、眼精疲労が要因の一つとなって、視力が落ちてきている人たちがたくさんいたんです。そういった患者さんたちの悩みに向き合いたいと思い、今まで頑張ってきました。

――特に最近は、スマートフォンやタブレットの普及で目の酷使をすることが増えました。しかし、目のケアをしている人はあまり多くないようで、20~30代の約半数が5年間で視力低下を実感する一方で普段から目のケアを意識的に行っている人は1割だというデータもありました。

森岡:肌感覚では、(ケアをしている人は)1割でも多い気がしますね。せわしい生活の中で、目のケアまで頭が回る人はそういないと思います。特に男性はそうですね。そういう人たちにもぜひ10秒エクササイズを実践してほしいですし、私自身も悩まれている患者の方々に、その人に合ったケア方法をアドバイスできればと考えています。

――眼精疲労はなぜ起こるのでしょうか。

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