8時間睡眠は心臓の健康にいい?調査でわかった睡眠と心臓の関係 (2/2ページ)
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睡眠
・血圧:120/80
・BMI:25以下(肥満度を表す体格指数)
・血糖値:140 mg/dL
・総コレステロール値:200 mg以下/dL
・運動:150分/週
・食事:米国心臓協会が提唱する10の基準のうち8を満たす
・喫煙:しない(呼気検査実施)
■研究者いわく「高卒女性は睡眠足りない傾向」
8時間以上の睡眠をとっている人々は、6時間未満の睡眠の人々にくらべて健康面で優れた生活を送っていることがわかりました。結果は以下のとおりです。
・理想的な食事を摂っている/1.6倍
・理想的なBMI値を持っている/1.7倍
・理想的な血圧/1.3倍
・十分な運動/2.4倍
また、研究者によると、睡眠時間が6時間未満の人々の多くは、大学の学位を持っていない女性でした。選ぶ仕事によっても睡眠時間には差が出ることも関係しているのかもしれません。
現在の研究段階では、6時間未満睡眠が、必ずしも心臓の健康にネガティブな影響を与えるとまでは断言できません。しかし、心臓の健康を高めたい人は8時間以上の睡眠をとったほうがよいということは示されたといえるでしょう。
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長生きできるのは7時間睡眠、心臓の健康には8時間以上睡眠。
こう聞くと、いったい何時間睡眠がよいのか迷ってしまいますね。でも、ある程度の長い時間の睡眠が、人の健康に大切だということは間違いないのかもしれません。もし、睡眠時間が自由にコントロールできるとしたら、何時間睡眠を選びますか?
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※8-Hour Sleepers More Likely to Be Heart Healthy-Live Science